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SXSW 2019

ソニーは、
米国テキサス州オースティンにて
開催される
世界最大の
クリエイティブ・ビジネス・フェスティバル
「SXSW(サウス バイ サウスウエスト) 2019」
に、
3月9日(土)から12日(火)の
期間出展します。

2019年3月9日(土)〜12日(火) 12:00〜20:00
(現地時間)


WOW Studio

( 99 Trinity St. Austin, TX 78701 USA )

MAP

TALK SESSION GUEST

Jürgen Schmidhuber profile
DLD 2017, picture alliance / Andreas Gebert

ユルゲン・シュミットフーバー

Jürgen
Schmidhuber

現代人工知能(AI)の父として知られているJürgen Schmidhuber。15歳の頃から彼の主な目標は、自分よりも賢く自己改善するAIを構築し、その後引退することだった。彼の研究室から生まれたニューラルネットワークLSTMは機械学習に革命をもたらした。今日では30億個のスマートフォンにLSTMが搭載され、様々なアプリケーションを通して1日に何十億回と利用されている。また彼は、教師無し学習、人工好奇心(artificial curiosity)、そして学ぶことを学習するメタラーニングマシンの先駆者でもある。数々の賞を受賞しており、初の実用的な汎用AIを構築することを目的としたNNAISENSE社の主任科学者でもある。AI戦略についてさまざまな政府への助言も行っている。

Garry Kasparov profile

ガルリ・カスパロフ

Garry
Kasparov

1985年に22歳で史上最年少のチェスチャンピオンとなり、歴史上最も偉大なチェスプレイヤーとして広く知られている。ニューヨークに拠点を置く人権財団の会長であり、Renew Democracy Initiative(RDI)の創設者でもある。2018年10月にはRDIのエッセイコレクション、「Fight for Liberty」を発表。政治、意思決定、および人間と機械の関係性について頻繁に言及している。最新の著書は「Deep Thinking: Where Machine Intelligence Ends and Human Creativity Begins」。現在はニューヨーク在住。

Hiroshi Ishiguro profile

石黒浩

Hiroshi
Ishiguro

ロボット学者。大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻・栄誉教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長&ATRフェロー。知能ロボットの研究開発を通して、次世代の情報・ロボット基盤の実現をめざす。人間酷似型ロボット研究の第一人者。2011年、大阪文化賞受賞。2015年文部科学大臣表彰受賞。

EXHIBITS

CAVE without a LIGHT (ケイブ・ウィズアウト・ア・ライト)
ソニー 品質・環境部、クリエイティブセンター、R&Dセンターによる、視覚に頼らず楽しめるインクルーシブデザイン*の体験型展示です。暗闇の洞窟を再現し、ソニーの音響・触覚技術を用いて音楽を協奏する体験ができます。本取り組みを通して、障がいの有無に関わらず多様な人が自分らしく楽しめるテクノロジーの可能性を提示します。
*インクルーシブデザインとは、多様なユーザーを包含・理解することで新たな気づきを得て、一緒にデザインする手法。
Flow Machines (フローマシーンズ)
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントとソニーCSLが共同で、AIアシスト作曲技術を搭載した「Flow Machines」とその取り組みを展示します。「Flow Machines」はアーティストのクリエイティビティを拡張することを目指す研究開発及び社会実装プロジェクトです。最先端の機械学習や信号処理技術により、アーティストとともに様々なスタイルの新しい音楽を生成することに取り組んでいます。
「Flow Machines」作品:Imaginary Line
*「Flow Machines」はソニーCSLが開発した技術です。
Superception (スーパーセプション)
コンピュータ技術を用いて人間の感覚に介入したり、人間の知覚を接続することで、工学的に知覚や認知を拡張、変容させる、ソニーCSLの研究の枠組みです。一昨年・昨年に続き、この研究の一つとして、自らの影に起きる視覚変化により、自分の身体感覚の変化を体験できるシステム「Fragment Shadow」を展示します。
Superception(Super + perception)
Das Fremde (ダス・フレムデ)
言語がどのように生まれ、どのように発達・変化していくか。その研究をロボットと自律型エージェントプログラムを使って表現したソニーCSLによるインスタレーションです。異なる個性や知識を持つ複数のロボットが、互いに語り合うことや、鑑賞者・周囲の環境から影響を受けることによって、新しい言葉を創り出し、新しいコミュ二ケーションを始めます。まったく違う言語や見た目を持つもの同士の交流は可能かといった、人間と人工知能・機械との関係性を問いかけるインスタレーションをご体験いただけます。
Das Fremde
※Das Fremde:異邦人の意。

ソニーブースでの展示以外に、極めて微細なLEDを用いたソニー独自開発のCrystal LEDディスプレイシステム(横約9.7m×縦約5.4m・約440インチ)がNHKブース内の8Kシアターに採用されます。特別に8K制作したゲーム映像やリオのカーニバルなどの8Kコンテンツが上映され、臨場感と没入感のある迫力の映像を視聴いただけます。(出展日時:2019年3月11日(月)〜13日(水)10:00〜18:00、出展場所:Grimes Studio, 500 E 5th St, Austin, TX)