Stories
《野菜を切ったり、肉を焼いたりして料理を作っている様子が流れている》
《彩り豊かな料理の映像を背景に「Sony's Innovations & Challenges」「Stories」のロゴと動画タイトル『AI×ロボティクスが刺激する「料理」の新しい可能性』が表示される》
《ソニー株式会社 AIコラボレーションオフィスVP、シニアチーフリサーチャー
藤田 雅博(読み方 ふじたまさひろ)がキッチンカウンターでインタビューを受けている》
《2001年シアトルで行われたロボカップ ロボットリーグ決勝
「カーネギーメロン大学 vs ニューサウスウェールズ大学」の映像が流れている》
《AIテクノロジーを使った未来のキッチンの様子が流れる
ただの真っ白なテーブルがキッチン型に変形し、ロボットアームが出てくる
ロボットアームが用意した食材を男性が料理しはじめる》
《奥村 光男 ソニー株式会社クリエイティブセンターシニアアートディレクター
ソニープロダクトのUXデザインに携わる
コンセプトムービーのシナリオを作成
プライベートでも、料理を趣味としている》
《樋口 直哉 作家・料理家
雑誌『Ku:nel』(読み方 クウネル)や『cakes』などで連載を持つ他
作家として地域の食文化を取材、考察する活動を続けている
コンセプトムービー内の料理制作を担当》
《奥村と樋口がダイニングテーブルで対談している》
《スパチュラ型のロボットアームがケーキの周りに均一にクリームを塗っていき
フルーツ等のトッピングを置く最後の飾り付けを子どもがしている
完成したケーキを見て喜ぶ家族 その横にはシャンパングラスを運ぶサイドテーブル型のロボット》
《紫キャベツを薄くスライスするロボットや、パン粉の付いたコロッケにオイルを吹きかけ、
一瞬で揚げる事のできる筒型ロボットの様子が映し出される》
《吉田かおる ソニーコンピュータサイエンス研究所 アソシエイトリサーチャー 工学博士
食と健康に焦点を当て、東西の知見を融合するとともに
計算機科学、生物学および化学の多角的かつ統合的なアプローチで研究を行なっている》
《奥村と樋口が料理を作る様子や、テーブルの上に並んだ様々な調味料が映し出される》
《レストランの厨房でシェフが作り出す、芸術のような料理が映し出される
撮影協力 Celaravird セララバアド》
《フランソワ・シャルティエ ハーモニークリエイター/ソムリエ
アロマ分子による食べ物とワインのペアリング科学
"Moleculare Harmony and Sommellerie(読み方 モレキュラーハーモニーアンドソムリエ)"を2004年に確立
アロマペアリング科学の著書、「Taste buds and Molecules」は世界的ベストセラー》
《キッチンの中で、シェフが様々な道具を使いながら料理を仕上げていく》
《キッチン型に変形したテーブルから伸びたロボットアームが、それぞれの役割を果たしていく
常に同じ薄さにカットしていくアーム、危険なものを取り除くアーム、洗い物をするアーム等
キッチン型ロボットに提供された料理の美しさに驚き、食事を楽しむ人の様子が映る》
《シェフのいないカウンターでロボットアームが
次々と高級レストランで出されるような料理を作り提供している》
《Sonyのロゴで映像が終了》
ソニーが手がける商品やコンテンツ、サービスのそれぞれには、
情熱にあふれるストーリーがあります。
Storiesは、クリエイティビティとテクノロジーの力で、
世界を感動で満たす挑戦を続けるソニーの今に迫る動画シリーズです。