ソニーの『BRAVIA 9 II』の一部モデルに"Creating NEW from reNEWable materials"によるリニューアブルプラスチックを採用
ソニーより発表された、高密度LEDバックライトをR(赤)、G(緑)、B(青)の色ごとに個別制御するRGB独立駆動パネルと、独自のバックライト制御技術を搭載し、ソニーの家庭用テレビ史上最大※1の色域を実現した「True RGB」ブラビア、フラッグシップモデル『BRAVIA 9 II』(XR90M2シリーズ)に、"Creating NEW from reNEWable materials"で取り組む、マスバランス方式によりバイオマス由来特性を割り当てたリニューアブルプラスチック※2が採用されました。
『BRAVIA 9 II』では、背面カバーをはじめとする一部の部品に、使用済みの食用油などの再生可能な原料から作られたリニューアブルプラスチックをブラビアで初めて使用しています。テレビにおける最大の部品で、プラスチックの使用量の多い背面カバーや、本来再生材の使用が難しい光学部品をはじめとする一部の内部部品に用いることで、化石資源由来のバージンプラスチックの使用削減に貢献しています。
ソニーは、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」をPurposeに掲げ、2050年までに環境負荷ゼロを目指す長期環境計画「Road to Zero」を推進しています。
"Creating NEW from reNEWable materials"では、廃食用油等のバイオマス原料を活用したリニューアブル素材の導入を進めています。既存設備を活用しながら再生可能資源の使用量を管理・割り当てできるマスバランス方式を通じて、環境負荷低減につながる素材活用を広げています。
- ※1 2026年5月時点、ソニー調べ。
- ※2 リニューアブルプラスチックは、本製品の115V型を除く全モデルの一部内部部品に採用しています。また、65V型では背面カバーにも採用しています。65V型のテレビには商品に使用するプラスチックのうち、循環材を約51%採用し、そのうち23%は本リニューアブルプラスチックが割り当てられています(マスバランス方式)。