こんなお悩みありませんか?
設備管理や保守メンテナンス、
トラブル対応時において
遠隔地からの作業支援やノウハウ共有に
お困りはありませんか?
-
専門用語の理解度の差により、指示が正確に伝わらない
-
技術習熟者の作業のコツやポイントを伝えるのが難しい
特徴
サービス検証中※サービス画面はすべて開発中のものです。実際の画面とは異なる場合がございます。
-
空間の再現
作業場のデジタルツインに加えて、作業者の場所や動きも含めて
把握できます。
遠隔地からでも適切なタイミングで指示ができます。 -
空間のポインティング
作業者のリアルタイム映像に対して、3次元位置の指示をすることで、
遠隔地の2者間で作業位置や部位の認識合わせができます。 -
空間記録の活用
3次元位置に紐づけて写真やコメントの記録を残すことができます。
どこでどんな作業を行ったのかポイントも含めて情報の蓄積・共有・
利活用できるので業務の効率化を実現できます。
全体像
サービス検証中
貴社のイントラネットワーク環境にて
利用するオンプレミス版と
インターネットを介してサービスを
利用するクラウド版(開発中)をご用意
※お客様の方で、スマートフォンとPC、
ネットワーク環境のご用意をお願いいたします
利用イメージ
サービス検証中※サービス画面はすべて開発中のものです。実際の画面とは異なる場合がございます。
-
1:設備故障時の遠隔作業支援
遠隔地の専門家と設備の復旧操作を指差し確認しながら安心して作業を進めることが可能です。
-
2:設備点検時の証跡記録
現場にて設備の状態を写真撮影すると撮影位置やアングルも含めて自動的に記録を残すことが可能です。
-
3:設備データの一元管理
設備に関する写真やメモ、取扱説明書など点在していた資料を一元管理することで、探す・共有する手間を短縮することが可能です。