出展概要
ソニーはインクルーシブな未来に向けて、誰もが自分らしく、
そして、感動を分かち合える世界を目指し、製品、サービス、
体験のアクセシビリティを高める取り組みを進めています。
その一環として、ソニーは以下のイベントに出展いたします。
サイトワールド 2025
- 会期:2025年10月16日(木)〜10月18日(土)
- 開催時間:10時〜16時30分 ※最終日のみ16時終了
- 会場:すみだ産業会館 サンライズホール
墨田区・丸井共同開発ビル8・9階
(東京都墨田区江東橋3-9-10)
- サイトワールド2025公式サイトはこちら
日本ライトハウス展
- 会期:2025年11月21日(金)〜11月22日(土)
- 開催時間:21日(金)は11時〜16時、
22日(土)は10時〜16時
- 会場:OMMビル 2階Cホール・Dホール
(大阪市中央区大手前1-7-31)
- 日本ライトハウス展公式サイトはこちら
4K液晶/有機ELテレビ ブラビア®
「誰かの介助を求めることなく、自分でテレビをもっと使いこなしたい」という障がい当事者の方の声に基づき、ブラビア®のアクセシビリティ機能は進化を続けています。また、家族や友だちとテレビを共用し、感動をわかち合っていただくための機能も搭載しています。
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ポイント
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初期設定時の音声読み上げ機能
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メニュー表示時間を調整する機能や、弱視・視覚過敏の方などに配慮した色反転およびグレースケール表示機能
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電源オン時の音量レベルや、テレビのスピーカーとBluetooth®接続したヘッドホンの音量を独立して調整する機能
- ※Bluetooth®ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標です。
※各機能名称は米国向け商品のものです。
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サウンドバー BRAVIA Theatre
テレビの音の臨場感や聞き取りやすさを向上させるサウンドバー/ホームシアターシステム。ソニーは、設置・接続のしやすさや日常の使いやすさ、音声の聞き取りやすさなど、ブラビアテレビと共にアクセシビリティ向上の取り組みを続けています。
さらに近年、スマートフォンアプリ「BRAVIA Connect」をリリースし、対応したテレビ/サウンドバーを視覚障がいがある方にとってインフラとなるスマートフォンから、スクリーンリーダー機能を使って操作できるようにしました。
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ポイント
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VoiceOver/TalkBack対応のBRAVIA Connectアプリによる、対応テレビとサウンドバーの一括操作機能
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テレビ/サウンドバー双方の端子への凸点付加と、BRAVIA Connectアプリによる端子識別性・接続簡便性の向上
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対応のテレビとサウンドバーが連携し、AI処理でコンテンツ内の声を明瞭にする「ボイスズーム3」
BRAVIAと BRAVIA Theatre Bar
BRAVIA Theatre Bar
VoiceOver/TalkBackを使ってBRAVIAやBRAVIA Theatreを
操作できる BRAVIA Connect アプリ
テレビとサウンドバー双方のHDMI端子に凸点をつけることで
端子の識別性を向上する画像
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Eye Navi対応ワイヤレスヘッドホン
WH-1000XM6は、音楽制作の現場で活躍するサウンドエンジニアと共創し、アーティストの意図した音を忠実に届けることを目指したワイヤレスヘッドホンです。世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しており、さらに「アンビエントサウンドモード」で音楽を楽しみながら、周囲の音も自然に取り込むこともできます。
LinkBuds Openは、リング型ドライバーユニットを採用し、耳をふさがない構造を実現した完全ワイヤレス型ヘッドホンです。装着したままでも周囲の音を遮ることなく、音楽を快適に楽しむことができます。
日本国内では、視覚障がい者歩行支援アプリ「Eye Navi」の音声案内を聴くことができます。 このアプリケーションは日本でのみ利用可能です。
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ポイント
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長時間身に着けても疲れにくい、快適な装着性
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LinkBuds Openは耳にフィットしやすく、落としにくいデザイン
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周囲の音を聞きながら、音楽リスニングが可能
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視覚障がい者歩行支援アプリ「Eye Navi」との連携による音声ガイドナビゲーション
WH-1000XM6
LinkBuds Open
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デジタル一眼カメラ α™ (アルファ)
デジタル一眼カメラの醍醐味である高画質による高い表現力を実現するため、一人でも多くのユーザーにαの機能を余すことなく使ってもらいたい。そんな想いから、カメラを愛好する視覚障がいのある社員と議論を重ね、音声読み上げ機能を開発。F値、シャッタースピードなど撮影時に必要な情報をどういった順で読み上げるのが最適か決めました。他にも、メニュー画面拡大機能などこだわりのアクセシビリティ機能を搭載したαは、年齢や障がいの有無に関わらず、クリエイターの相棒となりサポートし続けます。
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ポイント
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メニューや操作画面を目で見る代わりに音声で確認
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メニューや操作画面を拡大して表示
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AI技術を活用した高い認識性能で、幅広い被写体をすばやく認識しピント合わせ
α7C II
ZV-E10 II
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Xperia™ スマートフォン
Android OSを搭載するXperia™スマートフォンの各シリーズは、『TalkBack』※や操作画面の視認性向上などの、視覚、聴覚、操作をアシストするアクセシビリティ機能を搭載しています。2021年からはソフトウェアのチームが中心となってソニー・太陽株式会社の障がいがある社員と対話しながら、一部のアプリケーションの改良を行っています。この活動から生まれた新たなアクセシビリティ機能も加え、アクセシビリティに配慮したXperiaスマートフォンの操作性を会場では体験できます。新機能のオートフレーミング、サンライトビジョンなどを紹介します。
- ※TalkBackはAndroidデバイスにあるスクリーンリーダーです
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ポイント
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オートフレーミング:動画撮影者が画面に集中することなく自動的に被写体を追従
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サンライトビジョン:背面照度センサーにより逆光でも画面輝度を上げ、視認性を向上
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水準器:読み上げ機能オフでも写真撮影画面の傾きを音と振動でお知らせ
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QRコードにより気づきやすくする 「Guide for QR」
ソニー製品は、パッケージ内のQRコード認識性向上に関する取り組みを開始しました。
視覚だけではなく触覚でもQRコードの位置を認識できるよう目印を導入していきます。
- ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
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