「Creating NEW from reNEWable materials」が「グッドデザイン賞」を受賞
ソニーと三菱商事株式会社を中心に、株式会社ADEKA、CHIMEI Corporation、ENEOS株式会社、Formosa Chemicals & Fibre Corporation、Hanwha Impact Corporation、出光興産株式会社、三井化学株式会社、Neste Corporation、Qingdao Haier New Material Development Co., Ltd.、SK Geo Centric Co., Ltd.、東レ株式会社、Toray Advanced Materials Korea Inc.のサプライチェーンを構成する14社が連携して推進する「Creating NEW from reNEWable materials」が、2026年度グッドデザイン賞において、「グッドデザイン賞」を受賞しました。
本プロジェクトは、化石資源由来のバージンプラスチックの使用量ゼロを目指すソニーが、三菱商事と立ち上げた共同プロジェクトとして、サプライチェーン各社との連携を実現したものです。
今後もソニーはソニー製品へのリニューアブルプラスチックの導入を推進し、リニューアブル素材のさらなる普及と社会実装を目指します。
受賞詳細
- 受賞対象名:
- Creating NEW from reNEWable materials
(クリエイティング・ニュー・フロム・リニューアブル・マテリアルズ)
企業連携による再生可能資源社会実装モデル/Renewable Resource Implementation Model - 受賞賞名:
- グッドデザイン賞
審査委員の評価
ソニーグループが掲げる環境計画を実現するため産業を横断する14社が連携、品質要求の厳しい高機能製品に循環材を組み込み量産する体制を構築した、極めて意欲的な取り組みである。 通常は秘匿されうる取引先情報等の開示により、バイオマス原料から製品化までの複雑なサプライチェーンを見える化し、企業を横断した資源循環を可能にする、新たなものづくりのプラットフォームを社会実装した点を高く評価したい。
グッドデザイン賞とは
「グッドデザイン賞」は公益財団法人日本デザイン振興会が主催するもので、1957年にスタートし、あらゆる業界の製品・サービスなどが審査・選出される、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。今年度は、5,111件の審査対象の中から1,484件が「グッドデザイン賞」を受賞しました。
グッドデザイン賞は、1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。
国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。
今日におけるデザインの水準を高めるに相応しい、これからのモデルとなりうるデザインとして選出されました。