ソニー株式会社
エンタテインメント・テクノロジー&サービス(ET&S)の
2025年10月〜12月の各地域での取り組みをご紹介します。
Sony Electronics North America
10月、ソニーノースアメリカ(SNA) の女性従業員ネットワークであるWAVE と ASIA が Wear Pink Day(ウェア・ピンク・デイ) を主催しました。
スーザン・G・コーマン®財団の事務局長 Leia Brune 氏をゲストスピーカーに迎え、乳がんに関する理解を深めるとともに、財団の取り組みについて語りました。
Sony Electronics North America
11月、ソニーノースアメリカ(SNA)の退役軍人のサポートをする従業員ネットワークである VETSは、退役軍人のキャリア移行を支援する非営利団体FourBlock(フォーブロック)と提携してオンラインワークショップを開催しました。 ソニーの参加者は模擬面接を実施し、退役軍人とキャリアに関する知見を共有しました。また月末には、サンディエゴでコーンホールトーナメントを開催し、参加者は競技を通じて退役軍人の意識について学ぶことができました。
Sony Electronics North America
12月、ソニーノースアメリカ(SNA)はGiving Tuesdayのダブルマッチキャンペーンを実施し、従業員に対し地域社会への寄付やボランティア活動を行うことを奨励しました。
期間中、従業員100名が90の非営利団体を支援し、寄付金は総額33,000ドルとなりました。
Sony Electronics North America
11月、ソニーノースアメリカ(SNA)は全米最大手の素材回収業者である Environmental Remedies Inc. と提携し、アイオワ郡および周辺地域を対象にで無料の電子廃棄物リサイクル イベントを開催し、不要になった家庭用電子機器 10,288 ポンド回収しました。これにより、サステナビリティと責任ある資源管理に対する共通の取り組みを改めて示すことができました。
Sony Europe B.V.
ソニーヨーロッパのドイツのメンバーは、Kids in Focusワークショップ プログラムを通じて、写真芸術の分野で次世代の子どもたちの感性を育むことに取り組んでいます。 また持続可能な開発の実現に取り組む海洋保全団体である地元のNGO「Ocean.Now!」と提携し、8歳から17歳までの子どもや若者を対象に「大声で叫ぼう、プラスチックの洪水を止めよう」と題したワークショップを開催し、彼らがプラスチック廃棄物という重要なテーマについて自身で考え関わるきっかけを作りました。
Sony Europe B.V.
10月、最新のKids in FocusワークショップがノルウェーのトロンハイムにあるSkaun中学校で開催されました。 この学校は、通常の学校制度では学習が難しい、ADHD、失読症、読み書きに困難を抱える十代の学生に、代替クラスを提供することに重点を置いています。 ワークショップは、ソニー・ノルウェーのAlpha forceの Raphael Gagliano 氏と、ソニーUK&ノルディックス(SUN) のキーアカウントマネージャの Runar Kristiansen 氏が主導しました。また、このワークショップの実施を支え、今後も継続して学校を支援するために、ソニーは 4台のデジタル一眼カメラVLOGCAM ZV-E10を寄贈しました。
Sony Europe B.V.
12月、ソニーヨーロッパの2つのグループがボランティアとして、障がいがある人々が生活し、働き、人生を最大限に楽しむことを支援する障害がい者慈善団体Enham Trustを支援しました。 彼らは協力してクリスマスツリーの畑を管理し、地元で販売するリースを作り、お祝い用の紅茶ギフトボックスの注文対応という同団体の社会的事業を支援しました。
Sony Foundation Australia
10月、ソニー財団は南オーストラリア州で2回目の「Adelaide4Ward」募金ランチを開催し、56万オーストラリアドルを集め、ロイヤルアデレード病院に「You Can」ユースがんセンター設立を支援しました。このセンターは、アデレードでは初のがんを患う青少年と若年成人のための専用スペースであり、ソニー財団が資金提供する6番目のユースがんセンターとなります。
Sony Foundation Australia
12月、ソニー財団オーストラリアは、ニュージーランドでのキャンプを含むオーストラリア全土で12回のソニー財団子どもホリデーキャンプを開催しました。このキャンプには550人を超える高校生と大学生がボランティアで参加し、290人を超える障がいのある子どものサポーターとなり、その家族にも数日間の無料のレスパイト(休息)を提供しました。また、ソニー財団オーストラリアは、学校や医療ボランティアによる支援のもと実施されるこれら12のキャンプの資金として、20万オーストラリアドル以上を寄付しました。
Sony Device Technology (Thailand) Co., Ltd.
Sony Technology (Thailand) Co.
Sony Thai Co. Ltd.
12月、タイのソニーグループは、719,858世帯が被害を受けたタイ南部洪水の支援として、タイ赤十字社に合計340,066バーツを寄付しました。
Sony India Software Centre Pvt Ltd.
11月、 Sony India Software Centre Pvt Ltd.(SISC)は、NIIT財団とのCSR活動の一環として、15名のメンバーが、グッダダハリ地区アンチェパラヤにある公立高等小学校(GHPS)の児童を対象に人権啓発セッションを実施しましたまた、12 月には GHPSのジャナタ コロニーでクリスマス アクティビティを企画し、創造性やチームワーク、ボランティア文化やインクルーシブな職場へのエンゲージメントを促進しました。
Sony Electronics (Singapore)
教育省およびシンガポール科学センターとの共催による、ソニー クリエイティブ サイエンス アワード授賞式が、ロー イエン リン上級国務大臣によって執り行われました。 ソニーシンガポール(SES) MD 藤田氏は基調講演と賞の授与を行い、他の主賓とともに展示会を執り行いました。さらに、SES は受賞者向けに MESH™ワークショップを主催し、さまざまな部門から 10 人のボランティアが参加しました。
Sony Philippines, Inc.
10月、ソニーフィリピン(SPH)は、セーブ・ザ・チルドレン・フィリピンと提携し、タギッグ統合学校で有意義なアウトリーチ学習活動を開催しました。この活動には、熱心な学習者40名とソニーの社員ボランティア20名が参加しました。 この活動は、実践的な教育セッションと楽しい協働活動を通じて、インタラクティブな学習、創造性、コミュニティとの関わりを促進することを目的としています。
PT Sony Indonesia
スマトラ島の洪水と土砂崩れの支援としてインドネシア赤十字社に 31,500,000ルピアを寄付しました。本寄付活動には、従業員の32%が参加しています。
Sony (China) Limited.
より多くの企業や団体による慈善事業への参加を推進し、慈善活動を発展させるため、上海で「公共福祉」企業特別慈善バザーが開催され、 600人以上が来場しました。ソニーチャイナの他、AOC、Mercerなどの企業が参加し、ソニーチャイナからは220点以上の物品の寄付を行い、寄付金額は15,000人民元となりました。
Sony (China) Limited.
10月、ソニー中国(SCN)は山東省聊城市莘県でソニードリームクラスを実施し、434名の小学生が参加しました。本活動は、山東省市場監督管理局、県委員会・教育スポーツ局と実施されたもので、政府と良好な関係構築を図るとともに、ソニーの中国事業を支援する取り組みとして、山東省市場監督管理局との連携を通じて継続しています。
ソニードリームクラスは毎年30校で実施しており、2026年1月までに中国181地域で378回実施される予定です。また、これまでに114の大学から4,031人の大学生がソニードリームクラスの講師として参加し、計45,242時間本活動に携わりました。
Sony (China) Limited.
Sony Corporation of Hong Kong Limited
12月、ソニー中国(SCN)とソニー香港有限公司(SHK)は、地元の非営利団体「Food For Good」を通じて、新界の大埔火災の被災者に43インチのBRAVIA 3テレビ100台を寄贈しました。 本取り組みは、ソニー独自の製品力と地域貢献を活かし、被災した住民に仮設住宅でのささやかなエンターテイメントを提供することを目指しています。 また、SHKからは40人のボランティアが参加し、テレビの設置作業を支援しました。
Sony Global Manufacturing & Operations Corporation (Japan)
11月、SGMO木更津サイトの有志メンバーが、今年も木更津市で開催された環境イベント「KISARAZU ORGANIC CITY FESTIVAL 2025」に参加しました。
本イベントは市内最大級の環境イベントとして、毎年多くの来場者が訪れ、地域の方々に親しまれています。当日は、木更津サイトのリサイクル活動の一環として、食堂から出る野菜くずなどを使用してつくられたコンポスト堆肥を来場者の方へ配布しました。
Sony Global Manufacturing & Operations Corporation (Japan)
10月、SGMOは愛知県岡崎市乙川河川緑地で開催された愛知県主催の環境イベント「Let's エコアクションin Aichi」にブースを出展しました。
愛知県からの依頼を受けて参加した今回のイベントでは、間伐材を活用した工作ワークショップや蜜蝋ラップづくり体験を実施。来場者との交流を通じて、SGMOの環境活動を広く知っていただくと同時に、会社のPRにもつながる機会となりました。
Sony Global Manufacturing & Operations Corporation (Japan)
9月から11月にかけて、SGMOは「天使の森プロジェクト」に参画しました。本活動は、愛知県のNPO法人アースワーカーエナジーが企画・運営する、森林再生や生物多様性の回復を目的とした環境保全活動です。在来種の苗づくりや植樹、里山整備を、企業・団体・地域と連携して進めています。
その取り組みの一つである、「ソニーの森里親プロジェクト」では、SGMOのソニーの森(幸田)で毎年秋にどんぐり拾いと苗木づくりを実施。育てた苗木は翌年11月に「天使の森」へ提供し、植樹しています。
今年は9月・11月に幸田でイベントを開催し、11月には天使の森で植樹会を行われ、社員や地域の方々が多数参加しました。
Sony Corporation (Japan)
11月、ソニー(SEC)は東京都品川区にある「エコルとごし」にてICレコーダーを使った"自然の音探しのワークショップを実施しました。このワークショップはソニーのハイレゾ対応リニアPCMレコーダー『PCM-A10』を用いて身近な自然の音を集める小学生向けのワークショップで、音を通して身近な環境を知ることを目的に、ソニーグループと公益財団法人日本自然保護協会(NACS-J)が協働する「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」の一環として実施しています。
エコルとごしでの実施は今年で4回目となり、今回は小学生8名と保護者8名の計16名が参加し、ソニーからは3名の社員ボランティアが運営をサポートしました。
Sony Corporation (Japan)
12月、朝日新聞社などが主催するJSEC2025の最終審査会が、東京・お台場の日本科学未来館で開催されました。ソニー(SEC)はJSECの趣旨に賛同し、2021年度より社員ボランティアとともに審査に参加し、優秀な作品に「ソニー賞」を授与しています。