Sony Imaging Gallery ソニーイメージングギャラリー銀座

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百々新 矢後直規 作品展

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2016年12月23日(金)~2017年1月12日(木)
11:00~19:00
※2016年12月30日(金)~2017年1月1日(日)は休館

【ギャラリートーク開催のお知らせ】
百々新氏と矢後直規氏によるギャラリートークを開催します。

  • ■入場無料/事前予約不要
  • ■場所:ソニーイメージングギャラリー 銀座(銀座プレイス6階)
  • ■開催日時:2017年1月8日(日) 15:30~16:30

・ギャラリートークは記録のために録画します。

・座席はございません。

濃い霧に包まれた溶岩が冷え固まっただけの大地。
その風景はどんなに私の想像力を駆使しても、今の日常世界には結び辿り着かないような光景。
幾ばくもの時が経過し雨が降り流れを作り風が吹き創生が始まる。
出会い、苦悩、融合、繁栄、昇華、破壊をダンスに込める。
見たことのある世界を捨て、創世の地で創造の舞を目撃する。

百々 新

音もなく、匂いもなく、深い霧に覆われて視界もなく、なにもない。
僕らが灰の砂漠に着いた時に感じることができたのは、ほとんど温度だけだった。
それから少しずつ視界が開けて、黒い大地と白い空だけが見えてきた。
僕らはその地で、白と黒が配合されて新しい生命体をつくるという、創作ダンスを記録した。
ちょうど30年前の大噴火ですべてがリセットされた場所、三原山。
名前は子宮を表す「御腹(みはら)」に由来する。
なにもないというのは、とても美しいことで、
そこから何かが生まれるというのは、とても尊いことだと思った。

矢後 直規

写真:百々 新
アートディレクション:矢後 直規
プロデューサー:菊地 考幸、水澤 覚之介
スタイリスト:渡辺 慎也
美術:橋本 直征、柴田 真理
創作ダンサー:Lana Chan、Andrei Orlo

百々 新
【百々 新(どど あらた) プロフィール】
1974年大阪出身。

  • [写真集]
  • 1999年 写真集『上海の流儀』(Mole)
  • 2012年 写真集『対岸』(赤々舎)
  • [主な受賞歴]
  • 2000年 日本写真協会新人賞
  • 2004年 ニューヨークADC賞審査員特別賞
  • 2009年 APA広告賞 特選賞
  • 2013年 第38回木村伊兵衛写真賞

矢後 直規
【矢後 直規(やご なおのり) プロフィール】
1986年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。株式会社博報堂/株式会社SIX所属。
主な仕事として、ラフォーレ原宿、FINAL HOME on air、FRANCK MULLER、TARO HORIUCHIなど。

  • [主な受賞歴]
  • 2007年 エプソンカラーイメージングコンテスト 勝井三雄賞
  • 2012年 ヤング・ロータス国内選考優秀賞、ヤングスパイクスシルバー
  • 2014年 ニューヨークADC賞ブロンズ、D&AD賞 in book
  • 2015年 東京ADC賞、D&ADイエローペンシル、D&ADウッドペンシル、カンヌ広告祭銀賞、ONE SHOW銅賞、アドフェスト金賞、交通広告グランプリ優秀作品賞