ソニーイメージングギャラリー 銀座

Evolution / Belong ソニーワールドフォトグラフィーアワード2019 学生部門受賞作品展

本年、ソニーイメージングギャラリーでは、ソニーワールドフォトグラフィーアワード(Sony World Photography Awards 以下SWPA)の学生部門に焦点をあて、作品をご紹介します。

学生部門は、写真を学ぶ学生を対象とした部門で、世界中の300を超える学校から応募がありました。まず最初の段階では応募校すべてが1次審査のテーマ「Evolution」(進化)に臨みました。そして、この中から10名(各大陸から1名ずつ、審査員選考により4名)が選ばれ、2次審査のラウンドに進みました。2次審査のテーマは「Belong」(帰属)でした。

この展覧会では2次審査に進出した10校の中から下記の7作品をご覧いただきます。

1次審査作品より

"No one could catch me" 『誰もぼくを捕まえられない』
Tobias Kobborg Kristensen(Danish School of Media and Journalism :デンマーク)
"Wire Formation" 『絡まり合う電線』
Sounak Das(Pathshala South Asian Media Institute :バングラデシュ)

2次審査作品より

"I sit here now once; do you think it will be different to sit here again?"
『今、ここに座っている私。(再びここに座ったとき何かが変わると思いますか?)』
Cassidy Power(University of Auckland-Elam School of Fine Arts :ニュージーランド)
"Soul of The Wild" 『野生の魂』
Nur Hidayati Binti Abd. Rahim(Faculty of Creative Multimedia<Multimedia University :マレーシア)
"Made in Québec" 『Made in ケベック』
Léonie Synnott-Bruson(College de Matane :カナダ)
"Adieu" 『アデュー』
Joel Davies(University of the Arts London :英国)

Sutudent Photographer of the Year

"La Terreta" 『ラ テレタ』
Sergi Villanueva(Universidad Jaume Ⅰ :スペイン)

ソニーワールドフォトグラフィーアワードについて

ソニーワールドフォトグラフィーアワードは、写真文化の継続的な発展への寄与を目的に2007年よりソニーが支援する写真コンテストです。「プロフェッショナル」(10カテゴリー)、「一般公募」(10カテゴリー)、「ユース」(12歳〜19歳)、「学生」の4部門で構成され、あらゆるキャリアステージや作品ジャンルに対応したプラットフォームを提供します。12回目を迎えたソニーワールドフォトグラフィーアワード2019では世界最大規模となる195の国と地域から約33万点におよぶ応募を集めました。入賞者には賞金や賞品をはじめ、英国・ロンドン写真展での展示、年間図録への掲載、世界規模でのメディア露出などの機会が与えられ、世界へと羽ばたく手助けをします。毎年春には受賞者・入選者の作品を集め、英国・ロンドンのサマセットハウスで写真展を開催しており、世界各国から3万人を超える来場者を集めるなど、ロンドンでは必見の文化イベントとなっています。

ソニーワールドフォトグラフィーアワード2020の応募受付が6月1日より始まりました。各部門への皆様のご応募をお待ちしております。

同時開催

#008 Sony World Photography Awards 2019 世界の写真が交差するところ。

SWPAの4部門「プロフェッショナル」(10カテゴリー)、「一般公募」(10カテゴリー)、「ユース」、「学生」の受賞作品や、SWPAの歴史・概要を各フロアでご紹介・展示します。