ソニーイメージングギャラリー 銀座

鷹野晃 作品展 生誕250年記念 ベートーヴェン への旅

『第九』『運命』『田園』と通称される交響曲や『悲愴』『月光』『熱情』のピアノ・ソナタなどで世界中の音楽ファンを魅了し、『楽聖』と讃えられているルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは、1770年12月16日ドイツの古都ボンに生まれました。
2020年に生誕250年を迎えるにあたり、2019年12月16日から2020年12月17日まで『BTHVN2020』として、コンサートやイベントがドイツ各地およびウィーンで開催されます。本写真展はその延長上のひとつになります。

この生誕250年記念写真展では、ボンにあるベートーヴェン関連の品々や資料のコレクションで世界最大級の博物館『ベートーヴェン・ハウス』、22歳から56歳で亡くなるまで暮らしたオーストリアのウィーンにあるふたつの記念館『パスクァラティハウス』と『 ハイリゲンシュタットの遺書の家』、さらに墓所などを2018年10月に撮影した写真で構成しています。

展示写真は50数点、TVモニターでは100点ほどをご覧いただきます。限られた点数ではありますが、「ベートーヴェンとはどんな音楽家だったのか…」驚きや発見があれば、うれしく思います。

映像について

約14分の映像が繰り返し再生されますので、お気軽にご覧ください。
動画制作:森田貢造(写真家)、翻訳:谷克二(作家)

鷹野 晃(たかのあきら)プロフィール

主に人物ポートレート、旅の撮影を雑誌・企業PR誌などを中心に活動。ライフワークとして東京を独自の視点で撮り続けている。 NHKの番組「こんにちはいっと6けん」や「美の壷」に夕暮れ散歩や屋上散歩の案内人として出演。2013年から2019年まで、月刊「中央公論」に「東京坂道散歩」を連載。2013年から写真教室「フォト森下」で講師を担当。2017年から動画と写真で東京を記録する「東京観測記」をフェイスブックにほぼ週刊で発信している。

著書

共著

「東京見聞録」 講談社
「タイ・ラオス紀行」「ドイツの田舎町」 日経BP企画
「図説ベルリン」 河出書房新社
「古城ホテルに泊まるドイツ」 角川書店、など

協力

ベートーヴェン・ハウス、ベートーヴェン祝典祭協会、ドイツ歴史古都連盟、ボン観光局、ドイツ政府観光局、ウィーン観光局