
製品のアクセシビリティ
もっと、見やすく、聞きやすく、操作しやすく。
一人ひとりに寄り添う製品のアクセシビリティを紹介します。
共に創る
ソニーが目指すアクセシビリティは
共に考え、共に創り、共に楽しむことから生まれます。
各地域の活動
ソニーの各事業所では
アクセシビリティに対する理解を深める活動を実施しています。
ソニー エレクトロニクス(北米)

ソニー・エレクトロニクスは、障がいがある方が多く訪れる世界最大級のアクセシビリティに関する国際会議 CSUN Assistive Technology Conference (CSUN) に継続して出展しています。
お客様と直接触れ合い、対話することで製品・サービスの改善に役立てています。
CSUN特設ページはこちら

視覚障がいのある方の生活を支援する非営利団体Braille Instituteと協力して開発した、点字と音声による商品説明機能を備えた店頭展示台を、米国の家電量販店925店舗に導入しました。
ソニー ヨーロッパ

ソニー製品のアクセシビリティに配慮した機能を訴求するため、英国を代表する視覚障がい者支援団体である英国王立盲人協会(RNIB: Royal National Institute of Blind People )と協力し、一連のラジオ番組を制作しました。このシリーズは、視覚に障がいがあるリスナーを対象としたヨーロッパ初のラジオ番組として、RNIB Connect RadioのTech Talkプログラムを通じて放送されました。
活動の詳細についてはこちら(英語)

Kids in Focus は、若者たちに写真の芸術に触れるきっかけを与えることを目的としたプログラムです。欧州で実施しているこのプログラムでは、プロの写真家やデジタルイメージングの専門家による実践的な教育ワークショップが提供されます。2024年8月末に Sony Central and Southeast Europe(SCSE)ではハンガリーのダウン財団と協力して、2日間の写真とアートセラピーのワークショップを開催しました。
ソニーマーケティング株式会社(日本)

ソニーマーケティング株式会社は、どんな方にもトラブルをより早く解決して快適にテレビをお使いいただけるようブラビアの「リモートサポート」でお客様のお悩みを遠隔でサポートしています。
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