Sony | NOS-DX1000 - Tensor Valve™ Technology

《軽快なダンス音楽と共に、ソニー新製品のNOS-DX1000(以下、製品本体)が徐々に登場。始まりは白色の製品本体側面からスタート。 徐々に製品本体真ん中へ遷移。》

《映像の画面が切り替わり、製品本体上部が投影。上部にはノーズガイドが取り付けられている。ノーズガイド上部には人の鼻が入るサイズの台形の穴があいている。》

《製品本体全体が登場。 製品の形は下部が四角く、上部は丸みを帯びている。 製品下部にはSONYロゴが入っている。》

《少しリズムが強い音楽に変わって、製品本体が少しずつ左回転し、製品本体正面が映る。》

画面上の文字:Brand New Olfactive Age (画面 右真ん中 黒色テロップ)
意味:これまで取り扱いが困難とされてきた「におい」を誰もが自由に扱える、そんな未来を願い、「におい提示装置」を開発。まだ誰も見たことのない、ソニーの新たな挑戦

《音楽に合わせて、製品本体正面から徐々に、製品本体内部のカートリッジが登場。本体が開封された状態で、黒色の円形状のカートリッジが映る。カートリッジの特徴は1モジュールあたり4つのカートリッジの装着が可能。 モジュールの数は10個あり、 最大40個の装着が可能。カートリッジの真ん中には 脱臭フィルターが装着されている。また、カートリッジが左右に回転している。》

画面上の文字:ソニー独自の嗅覚テクノロジー(画面下部中央、白色のテロップ)

《カートリッジが投影されている。カートリッジの動きは静止中》

画面上の文字:強いにおいでも漏らさないように作りこまれた密閉機構(画面下部中央、白色のテロップ
《画面が切り替わり、本体映像とタブレット映像が投影。開封された状態の本体からカートリッジが見える状態になっている。カートリッジが左右に動いている。カートリッジの前には専用タブレットが登場。専用タブレットはアプリケーションを投影中。アプリケーションの画面が動いている。》

画面上の文字:複数のにおいを切り替えて瞬時に提示(画面下部中央、白色のテロップ)
タブレット操作によるにおい制御とデータ記録(画面下部中央、白色のテロップ)

《音楽に合わせて、製品本体の全体像に遷移。》

《製品本体の全体像から、内部カートリッジ構造に映像が切り替わる。
製品本体内部の1セルあたりのカートリッジ映像が登場。カートリッジの形は左右が棒状で、真ん中が円形状になっている。》

画面上の文字:TENSOR VALVE(画面下部中央、白色のテロップ)

《本体カートリッジバルブの内部に遷移。スプリングと樹脂製バルブの内部が登場。スプリングを樹脂製の部品が挟んでおり、真ん中に流動管が映っている。その中を白く可視化された気体が流れている》

画面上の文字:TENSOR VALVE (画面下部中央、白色のテロップ)

《映像はカートリッジ内部に切り替わり、らせん構造が登場。らせんを気流が巡っている状態が映されている。》
画面上の文字:においで満たされた独自のらせん流路を気流が巡る(画面下部中央、白色のテロップ)

《カートリッジ構造から製品本体の映像に切り替わる。製品上部のノーズガイドから薄緑色の可視化された気体状のにおいがでている様子が映っている。本体最上部には丸みを帯びたLEDライトがセットされており、におい提示中には青白く光るようになっている。》

《本体から、内部構造へ遷移。青色として可視化された気体のにおいが本体内部に脱臭フィルターを通じて吸い込まれている。》

画面上の文字:気流を制御し、残ったにおいもすぐに脱臭(画面下部中央、白色のテロップ)

《製品本体が再度投影。》

画面上の文字:におい提示装置 NOS-DX1000 Next-gen Olfactometry System.(画面 左真ん中 黒色テロップ)

《音楽も徐々に弱くなり、終了》

《SONY(ソニー) ロゴ》