様々なビジネス分野での活動において、多様な価値観を尊重し、新たにチャレンジすることは、グローバル企業としてのソニーのDNAでありイノベーションの源泉です。ソニーは、その経営方針の一環として、健全な職場環境の整備と多様な人材の採用・育成・登用により、グループ全体でダイバーシティを推進します。
ダイバーシティとは、人種、国籍、宗教、信条、障がい、性別、年齢、出身地、性的指向、性自認および価値観、働き方などの特徴の多様性および多様性を尊重する活動を意味します。ダイバーシティ(=多様性)を尊重し、お互いを受容するインクルーシブな組織風土づくりを進めるだけでなく、一人ひとりが直面している課題を理解し、ともに乗り越えられるように支援するエクイティ(=公平性)の考え方が大切と考えています。
育児もキャリアデザインも、自分を主役に。ソニーグループの育児両立支援〈後編〉
育児もキャリアデザインも、自分を主役に。ソニーグループの育児両立支援〈前編〉
Global Accessibility Awareness Day ソニーのアクセシビリティを高める取り組みを紹介
ソニーにおける障がい者や高齢者に配慮した「インクルーシブデザインの取り組み」がMM総研大賞2023のD&I賞を受賞
ソニーグループ国際女性デー2023 "ジェンダー平等で創造性あふれる職場づくり"をテーマに講演会や関連イベントを実施
国際女性デー ソニーグループ 会長 兼 社長 CEO 吉田憲一郎メッセージ
LGBTQ+への取り組み指標「PRIDE指標」で最高評価の「ゴールド」を2年連続受賞